楽天モバイルは「料金の安さ」と「電波の不安」をどう天秤にかけるかで評価が決まるキャリアです。
毎月のスマホ代に約10,000円を払っていた筆者も、
大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えたことで通信料金が月3,000円以内になりました。
もばくま固定費が7,000円も減るのはでかい!
この記事では楽天モバイル歴3年以上の筆者が、
- 公式の最新料金・キャンペーン情報
- プラチナバンド後のリアルな電波状況
- 実際に使っている筆者の本音レビュー
をもとに、楽天モバイルのメリット・デメリットを徹底解説します。
読み終えるころには「自分は乗り換えるべきかどうか」がハッキリ判断できますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
楽天モバイルのメリット・デメリットまとめ【2026年最新】
まずは、楽天モバイルのメリットとデメリットを一覧で確認しておきましょう。
大手キャリアから乗り換えた筆者が、3年以上使って感じた要点を以下の早見表にまとめました。
通信状況は大手キャリアに比べて劣りますが、料金やポイント還元が充実しているため満足というのが筆者の総評です。
以降ではそれぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。
実際に使って分かった楽天モバイルメリット6つ
ここからは、楽天モバイルに乗り換える具体的なメリットを6つに絞って解説します。
大手キャリアから乗り換えた筆者が「これは強い」と実感したポイントです。
- データ無制限で月3,278円+テザリングも無料
- 使わない月は自動で安くなる段階制でムダがない
- Rakuten Linkで国内通話が無料
- 楽天市場のポイントが+4倍&スマホ代に充当できる
- 家族・子ども・若者はさらに割引
- 海外100以上の国・地域で2GBまで無料
データ無制限で月3,278円!テザリングも無料で使い放題
楽天モバイルの料金プランは、使ったデータ量に応じて料金が自動で変わる3段階の従量制です。
| データ利用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| ~3GB | 1,078円 |
| 3GB超~20GB | 2,178円 |
| 20GB超~無制限 | 3,278円 |
ポイントは、どれだけ使っても上限が月3,278円で止まること。



100GB使っても、料金は3,278円です
「今月は動画を見すぎたかも…」という月でも、料金が青天井に上がる心配がありません。
楽天モバイルを3年以上メイン回線で使っている筆者の、実際の請求明細がこちらです。





この月は約10GBを使って2,178円でした
大手キャリア時代は毎月約10,000円を払っていたので、年間で約84000円の節約を実際に実現できています。
さらに、動画や音楽を楽しみたい人向けのエンタメセット「Rakuten最強U-NEXT」や、家族で使うと割引される最強家族割も用意されています。


さらに、スマホの電波をPCやタブレットに分けるテザリングも申し込み不要・追加料金なし。
外出先で作業するときに、ギガ数を気にせずテザリングできるのは本当にストレスフリーです。
「Rakuten Link」で国内通話が完全無料


専用アプリ「Rakuten Link」から発信すれば、相手が他社スマホでも固定電話でも、国内通話が24時間かけ放題で無料になります。
他社なら月1,980円相当のかけ放題オプションが必要なところを、追加料金0円で使えるのは大きな節約ポイントです。
- ナビダイヤルなど一部電話番号への発信は有料です
- アプリを使わず標準電話アプリから発信した場合は通話料がかかります。
3. 楽天ポイントが+4倍!スマホ代を実質0円にできる
筆者が楽天モバイルを一番推す理由が、このポイント還元の強さです。



1番の推しポイントです!
楽天モバイルを契約すると、楽天市場での買い物ポイントがいつでも毎日+4倍(SPU)になります。
たとえば10万円の買い物なら、それだけで+4,000ポイントです。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、楽天グループの対象サービスを利用するほど、楽天市場でのポイント倍率がアップする仕組みのこと。
楽天モバイルの契約は、この倍率を一気に+4倍も底上げしてくれます。
例えば【今月のお買い物金額:50,000円(税抜)】の場合、活用しているサービスによって獲得ポイントに差が出ます。
| 利用している楽天サービス | ポイント倍率 | 獲得ポイント |
|---|---|---|
| 楽天市場のみ | 1倍 | 500pt |
| 楽天市場 +楽天カード | 3倍 | 1,550pt |
| 楽天市場 +楽天カード +楽天モバイル(+4倍) +楽天トラベル | 8倍 | 4,050pt! |
筆者が実際に利用しているサービスでシミュレーションしてみた結果


さまざまな楽天サービスを利用することで、普通に買い物するだけでポイントを12倍獲得できています!
この3つは倍率が高いので利用をおすすめします!
- 楽天モバイル(+4倍)
- 楽天ひかり(+2倍)
- 楽天カード(+2倍)



まじで楽天ポイントざくざく貯まります
筆者は楽天経済圏で年間60,000〜70,000ポイント獲得しています。


\節約するなら楽天モバイル!/
筆者のおすすめ楽天サービス「楽天ひかり」についてのレビューは以下の記事で紹介しています。


4. 使わない月は自動で安くなる「段階制」だからムダがない
楽天モバイルはプランが1つだけで、使ったデータ量に応じて料金が自動で変わる段階制です。
3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円と使わない月はしっかり安くなるので、毎月の利用量にバラつきがある人でもムダがありません。
「先月は出張で大量に使ったけど、今月は在宅であまり使わなかった」という月も、自動で最適な料金になります。



毎月見直したりする手間がいらないのがラク!
5. 家族・子ども・若者はさらに安くなる割引が充実
楽天モバイルは、家族や若い世代向けの割引が充実しているのも見逃せません。
| 割引 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| 最強家族割 | グループ全員 | 毎月110円引き(最大20回線) |
| 最強こども割 | 12歳以下 | 最大440円引き(3GB実質528円) |
| 最強青春割 | 13〜22歳 | 毎月110円引き(家族割併用で220円引き) |
離れて暮らす家族や同性パートナー、事実婚でも家族割の対象になります。
さらに0歳からこども名義で契約できるため、子ども名義でも乗り換えキャンペーンのポイントを別枠で受け取れます。
こども割については以下の記事で料金シミュレーションなど詳しく解説しています。


6. 海外100以上の国・地域で2GBまで追加料金なし
Rakuten最強プランなら、海外100以上の国・地域で毎月2GBまで追加料金なしでそのままデータ通信が使えます。
空港で現地SIMを買ったり、面倒な設定をしたりする手間がありません。



設定いらずなのが本当に楽で助かります
2GBを超えると通信速度が最大128kbpsに低速化します。高速通信を続けたい場合は別途500円/1GBでチャージが可能です。
実際に使ってみて分かった楽天モバイルのデメリット・注意点
メリットの大きい楽天モバイルですが、もちろん万能ではありません。
乗り換えてから「こんなはずじゃなかった」とならないよう、事前に知っておきたい注意点を正直にお伝えします。
屋内・地下・山間部では電波が繋がりにくいことがある
楽天モバイル最大の弱点が、場所によって電波が繋がりにくいことです。
2024年6月から障害物に強い自社プラチナバンドの提供が始まりましたが、基地局はまだ拡大途中。



2026年3月末時点で約10,661局です
【楽天モバイルの電波について】で詳しく解説しています。
メイン回線の1.7GHz帯は壁やコンクリートに遮られやすいため、次のような場所では電波が弱くなりがちです。
- ビルの奥・地下街・鉄骨造の大型店舗内
- 山間部・峠道・山あいの高速道路の一部区間
- 利用者が集中するお昼時
実際に筆者も、コンクリート造りのビルの奥や、キャンプで行く山間部では繋がりにくい場面があります。
一方で、地方の市街地での日常利用はまったく問題なく使えています。
しかも2026年の調査では8割超のユーザーが「電波が改善した」と実感しているというデータもあります。
筆者自身も、契約当初は自宅が圏外でしたが今では5Gが入るようになりました。



筆者もここ数年で電波の改善を体感しています
楽天モバイルエリアシミュレーション では、特定の住所を入力するだけで電波状況を判定してくれます。
以下の画像のように、生活圏内の通信品質をスコアで確認できます。


筆者の生活圏は「B判定」ですが、日常的に通信のストレスを感じることはありません。



よく行く場所で5Gが入りにくいくらいです
筆者もさまざまな場所で検証しましたが、判定の精度が高い印象なのでぜひ活用してみてください!
\楽天モバイル公式で事前にチェック!/
Rakuten Linkアプリは「使い勝手」にクセがある
国内通話が無料になるRakuten Linkですが、通話品質そのものより「使い勝手のクセ」に注意が必要です。
特にiPhone(iOS版)では、以下のような「ひと手間」が発生します。
- iPhoneはアプリ内でSMSを送受信できない(標準メッセージアプリ扱いになる)
- 標準電話の着信履歴から折り返すと通常の通話料がかかり、毎回アプリから掛け直す手間がある
- アプリ内に広告が表示される
慣れてしまえば問題ない範囲ですが、特にiPhoneユーザーは「掛け直しの一手間」を覚えておくと、うっかり通話料が発生するのを防げます。




1年以内の解約で手数料がかかる
楽天モバイルは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても基本的に違約金はかかりません。
ただし、2025年4月1日以降に利用を開始した回線を「1年以内」に解約する場合だけは注意が必要です。
この条件に当てはまると、解約事務手数料として最大1,078円(税込)(Rakuten最強U-NEXTは1,100円)が請求されます。
逆に言えば、1年以上使えば手数料は0円です。
- 対象:2025/4/1以降に利用開始し、1年以内に解約した回線
- 金額:最強プラン最大1,078円/最強U-NEXT 1,100円(税込)
- 1年以上の利用なら0円。



「とりあえずお試し」で短期解約を考えている人は、この1,078円だけ頭に入れておこう!
楽天モバイルの評判・口コミ | 電波はあまり良くないが料金・特典が魅力
ここでは、3年以上使う筆者のリアルな体感と、SNSの口コミ、全国ユーザーの実測データをもとに、楽天モバイルの評判を検証します。
楽天モバイルの通信速度・電波の繋がりやすさに関する口コミ
ネット上の口コミでは「場所や時間帯によっては依然としてつながりにくい」と言った不満が散見されました。
ここで全国のユーザーが計測した実測データで確認してみましょう。
実測データによる主要キャリアと楽天モバイルの比較速度は以下の通りです。
| キャリア | 平均下り速度 |
|---|---|
| au | 約180Mbps |
| ドコモ | 約173Mbps |
| ソフトバンク | 約124Mbps |
| 楽天モバイル | 約84Mbps |
楽天モバイルは主要キャリアの中では最下位の約84Mbps。ただし、84Mbpsは動画視聴やSNS、Web閲覧には十分すぎる速度です。
「楽天モバイルの電波が悪い」というより、保有する周波数帯の少なさと屋内特性による混雑のしやすさが主な原因のようです。



電波の快適さは生活圏による、が結論です
各キャリアの電波状況については【電波の良い大手キャリアは?】で詳しく解説しています。
- 都心が生活圏の方はおすすめできない
- 山間部やコンクリの建物ではつながりにくい
- 地方で使う分にはほぼ問題ない
「料金や特典を考慮したらこれくらいの電波の悪さは目をつぶれる」というのが筆者の感想です。
各地域の楽天モバイルの通信速度データについては以下の記事にまとめています。


楽天モバイルの料金の安さ・ポイント還元に関する口コミ
料金とポイントまわりは、ユーザーから特に評価の高いポイントです。
筆者も、ふるさと納税や日用品を楽天市場でまとめ買いすることで、スマホ代をポイントでまかなえる月がありこの点は本当に満足しています。



筆者は貯めたポイントでちょっと豪華な旅行を楽しんでいます
1円スマホについては以下の記事で申し込み方法や対象機種レビューを解説しています。


- 通信料金にもポイントが使えて助かる
- +4倍のポイントが毎回つくのですぐ貯まる
- SALEでも優遇されるのでさらにお得
「料金と特典が楽天モバイルの最も良いメリット」というのが筆者の感想です。
楽天でポイントを貯めるなら楽天ひかりの契約もおすすめです。
楽天モバイルも契約すると特典で永年1,000ポイントが還元されます!


楽天モバイルのサポートに関する口コミ
実店舗もありますが、大手に比べたら少ないのが現状です。
口コミでは特にチャットもオペレーターもつながりにくいという声が非常に多かったです。
筆者自身、問い合わせを数回行ったことがありますが、つながりにくいのは事実としてありました。
しかし対応で不快に感じたことはなく、いつも丁寧で好印象です。
仕事柄、楽天サービスに問い合わせる機会が多いのですが総じて対応が丁寧で好印象の方に当たることが多いです!



オペレーターさんによるのかも?
- オペレーターにつながりにくい
- 対応は丁寧で好印象
「つながりにくいが対応は丁寧」というのが筆者の感想です。
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楽天モバイルをお得に契約するためのキャンペーンについては以下の記事で状況別に解説しています。


楽天モバイルをおすすめする人・しない人
ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、楽天モバイルが向いている人・向いていない人を整理します。
- データをたくさん使う・使う量が月によってバラつく人
- 毎月のスマホ代を下げたい人
- 楽天市場や楽天サービスをよく使う人
- 通話が多く、かけ放題代を節約したい人
- 地方での利用がメインの人
- 山間部・都心での利用がメインの人
- 屋内・地下で確実に繋がることが絶対条件の人
- 月1〜2GBしか使わない超ライトユーザー
- 楽天ポイント・楽天経済圏に興味がない人
ただし、「電波が不安だけど料金は魅力的」という人は、楽天モバイルをサブ回線にするデュアルSIM運用がおすすめです。
普段は楽天モバイル、繋がりにくい場所だけ大手のサブ回線に切り替えれば、安さと安心を両立できます。
自宅の電波が弱い場合は、楽天ひかりなどのWi-Fi併用でも快適に使えます。
状況に応じたおすすめキャリアについては以下の記事で解説しています。


\7/6まで!お得に契約するチャンス✨/
楽天モバイルのメリット・デメリットに関するよくある質問
楽天モバイルの電波はいつになったら改善する?
プラチナバンドの整備で、すでに改善が進んでいます。
2024年6月から700MHz帯(Band 28)の運用が始まり、2026年の調査では8割超のユーザーが電波の改善を実感しています。ただし整備状況は地域差があるため、申し込み前に公式のエリアマップで自分の生活圏を確認するのが確実です。
楽天モバイルは危ない・潰れるって本当?
経営は黒字化に向けて着実に改善しています。
2025年12月に全契約数1,000万を突破し、2025年度にはモバイル事業が初の通期EBITDA黒字化(288億円)を達成。2026年第1四半期のEBITDAも1,087億円と好調です。営業利益ベースではまだ赤字が残るものの、状況は年々改善しており、すぐにサービスがなくなる心配は小さいと言えます。
今使っているスマホのまま楽天モバイルに乗り換えできる?
多くのスマホはそのまま使えます。
iPhoneはSE(第2世代)以降ならほぼ対応しており、Androidも楽天回線対応製品なら問題ありません。乗り換え前に公式サイトの「対応製品一覧」で、お使いの機種が対応しているか確認しておきましょう。eSIM対応機種なら、申し込み当日に数十分で開通できます。
データ無制限は本当に月3,278円で使える?
はい、どれだけ使っても上限は月3,278円(税込)です。
20GBを超えた分は何GB使っても3,278円で打ち止め。テザリングも無料で無制限に使えます。逆に使わない月は、3GBまで1,078円・20GBまで2,178円と自動で安くなります。
解約するときに違約金(解約金)はかかる?
契約期間の縛りはありませんが、1年以内の解約のみ手数料がかかります。
2025年4月1日以降に利用開始した回線を1年以内に解約する場合のみ、解約事務手数料として最大1,078円(最強U-NEXTは1,100円)が発生します。1年以上使えば0円です。気軽に試したい人は、この点だけ覚えておきましょう。
まとめ|楽天モバイルはデメリットを理解して賢く使おう
この記事では、楽天モバイルのメリット・デメリットを、筆者の請求明細やみんそくの実測データなど一次情報をもとに解説してきました。
最後に、ポイントを3つにまとめます。
- データ無制限で月3,278円+ポイント還元。たくさん使う人・楽天経済圏の人ほど得をする
- 弱点は電波。屋内・地下・山間部は注意だが、プラチナバンドで改善が進行中
電波の弱点さえ理解しておけば、楽天モバイルは通信費を大きく下げられる非常にコスパの高い選択肢です。
現在、乗り換えで20,000pt還元の楽天マジ得フェスティバルが開催中です。
大きなキャンペーンなのでぜひ利用してお得に乗り換えましょう!
\7/6まで!お得に契約するチャンス✨/










